2008年 党の声明や談話、「労働新聞」社説などです。
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2005年
日付
分類
タイトル
12/15
社説
WTO閣僚会議が延期に 農業は独立の基礎、合意は許されない
12/5
社説
相次ぐ非正規労働者の首切り
「明日はわが身」 労働組合の闘いが急務
11/25
社説
金融サミットは何を解決できたか
ドル体制末期の激しい争奪とわが国の態度
11/15
  連合の「歴史の転換点にあたって」について
(日本労働党中央委員会労働運動対策部部長 中村 寛三)
11/15
社説
米大統領選でオバマ氏が勝利 幻想あおる野党などの犯罪性
11/15
社説
民主党が「追加制裁」打ち出す
政府・与党と朝鮮敵視を競い合う
11/5
社説
ドル体制は元には戻らない いまこそ対米従属政治の転換を
10/25
社説
新テロ法延長問題 「対決」の欺まん性自己暴露した民主党
10/25
社説
朝鮮「テロ支援国」指定解除 即時無条件の日朝正常化こそ肝要
10/15
社説
危機の打開策ないG7 ドル体制救う売国的策動を許すな
10/15
社説
「徹底審議」説く共産党 労働者の断固たる行動を恐れる立場
10/5
社説
米ドル体制は末期 労働者階級の前進にとって一大好機
9/25
社説
激変する国際情勢 対米従属政治はますます時代遅れに
9/15
社説
米帝国主義は自ら核放棄しない
帝国主義を美化、中小国に敵対する共産党
9/5
社説
政府が「緊急総合対策」を決定
ペテン見抜き、国民のための対策求め闘おう
9/2
社説
福田首相の辞任について
8/25
社説
ロシア・グルジア紛争 世界の多極化はますます定着
8/25
社説
医療制度改革に高まる怒り 対米従属政治との闘いこそ必要
8/5
社説
核兵器廃絶運動の発展のため
米帝国主義との闘いこそ核廃絶への道
7/25
社説
世界経済危機への対処策示せなかった洞爺湖サミット
米帝国主義こそインフレの元凶
7/23
日本労働党
大阪府委員会
財政赤字の根源覆い隠す橋下
財政を食い物にしてきた米国、売国奴に責任をとらせろ
7/22
  連合の物価高騰問題での『緊急提言』について
7/15
社説
地方財政危機の真の原因 諸悪の根源は対米従属政治
7/5
社説
共同提言「対北政策の転換を」について
「似て非なり」二つの日朝「国交正常化」路線
「北の核が死活的課題」論では敵視政策に手を貸すことになる
6/25
社説
最低賃金引き上げ 「スズメの涙」の恩恵もない
6/25
社説
共産党の日朝「包括的解決論」 「即時無条件」正常化の妨害物
6/15
社説
福田政権がアフリカ開発会議を開催
米戦略の補完では諸国の発展に貢献できない
6/5
社説
「日朝国交正常化推進議員連盟」が発足
「即時無条件の国交正常化」のための国民運動へ共同の努力を強めよう
5/25
社説
ミャンマーでサイクロン被害
まず内政干渉やめ、制裁解除すべき
5/25
社説
世界各地で食糧暴動 自給率向上へ農政の抜本転換を
5/15
社説
「改革停滞」に危機感強める財界
「多国籍大企業のための政治」を暴露し闘おう
4/25
日本労働党
中央委員会
第79回メーデースローガン
第79回メーデーに際し、全国の労働者に訴える
4/15
社説
08春闘 中小組合はいよいよヤマ場
大手組合の「低額妥結」の影響打ち破り、
闘って大幅賃上げを勝ち取ろう
4/5
社説
沖縄県民大会が成功 米軍基地撤去掲げ全国で闘おう
4/5
社説
チベット問題で策動する民主党 「人権」口実の内政干渉許すな
3/25
社説
イラク戦争から5年 帝国主義との闘い妨げる共産党
3/25
社説
輸入農産物への懸念深まる 売国農政の転換こそ急務
3/15
社説
与野党に朝鮮との「対話」求める動き
即時無条件の国交正常化に踏み出そう
3/5
社説
道路特定財源・暫定税率問題
地方への犠牲押しつけは許されない
2/25
社説
米軍基地一掃、在日米軍基地の即時、全面的撤去を要求して闘おう 地位協定見直しだけでは問題は解決しない
2/15
社説
「反核」「反テロ」で帝国主義への屈服叫ぶ共産党
2/12
声明
またも繰り返された、沖縄の米海兵隊員による少女暴行事件に厳重に抗議する
わが国全土からの米軍基地一掃、米軍の即時全面撤退、日米安保条約破棄のために闘おう!(日本労働党中央委員会)
2/5
社説
「暫定税率」で福田政権助けた民主党
「対決」ポーズへの幻想は禁物
2/5
社説
連合が「拉致被害者救出」のハガキ運動
朝鮮敵視で支配層助ける愚行
1/25
新春講演
新春講演会・旗開き開催 大隈 鉄二議長の講演
1/1
新春インタビュー
2008年大隈議長新春インタビュー
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