労働党の主張

2007年　党の声明や談話、「労働新聞」社説などです。

1996年	1997年	1998年	1999年
2000年	2001年	2002年	2003年
2004年	2005年	2006年

日付	分類	タイトル
12/15	社説	「テロ支援国家」指定解除反対の国会決議　米国の応援団を公言する共産党
12/15	社説	民主党が訪中団派遣　与党と同じ中国への干渉策動
12/5	社説	大激動の国際情勢　衰退早める米国、自主外交は待ったなし
11/25	社説	福田首相が米・アジアを訪問対米従属ではアジアと共生できない
11/15	社説	国会劇場のベールはがした「大連立」騒動
11/5	社説	「テロにも戦争にも反対」は敵を誤らせる見解国民運動で新テロ特措法案を廃案に
10/25	社説	「北は核・ミサイルを放棄すべき」という見解は誤り「即時無条件正常化」の旗掲げ、広範な勢力は連合し日朝国交を闘い取ろう
10/21	声明	岩国基地所属米兵による女性暴行事件を断固糾弾し、抗議の一大国民運動を呼びかける（労働新聞編集部）
10/15	社説	深刻な米価の暴落　価格を市場原理に任せた政府の責任
10/15	社説	南北首脳が共同文書発表　ますます問われる日本の対アジア外交
10/5	社説	野党３党が選挙協力で合意保守二大政党制を進める「政権交代」論
10/5	社説	朝鮮制裁を直ちにやめよ　即時無条件の国交正常化こそ必要
9/25	社説	共産党が５中総を開催　民主党を美化し、二大政党制に屈服
9/15	社説	安倍政権退陣　連立維持に矛盾深める公明党
9/5	社説	臨時国会始まる　民主党の「対決」路線は欺まんである
8/15	社説	第21回参議院選挙の結果について
8/5	社説	「新三法」で深まる商店街の危機大型店出店に反対する闘いを強めよう
7/25	社説	急速に進む国民の貧困化　多国籍大企業のための改革政治が根源
7/15	社説	中国敵視隠さぬ07年版防衛白書安倍の中国敵視を暴露しない共産党
7/5	社説	骨太方針2007　国民へのさらなる犠牲押しつけ許すな
6/25	社説	RCCによる差押え問題　朝鮮総聯への卑劣な攻撃を許すな
6/25	社説	コムスンが大規模な不正　問題は介護保険制度自身にある
6/15	社説	多極化進む国際情勢対米追随外交の時代錯誤ぶりはますます明白に
6/5	社説	小沢民主党の「与野党逆転」は欺まん現状打開に向けた真剣な議論と行動を呼びかける
5/25	社説	集団的自衛権の行使容認もくろむ安倍政権米国に従い、アジアに敵対する亡国の道許すな
5/15	社説	統一地方選、参院補選の結果について
4/25	メーデースローガン＆アピール	第78回メーデーに際し、全国の労働者に訴える（日本労働党中央委員会）
4/15	社説	イラク首相来日　国益損ねる安倍政権の中東外交
4/15	社説	07年度予算が成立　「財政再建」口実に国民犠牲進める
4/5	社説	米軍再編特措法が審議入り既成事実化にも反対し、大衆行動で闘おう
3/25	社説	日豪EPA／FTA交渉　多国籍大企業のための農業破壊を許すな
3/15	社説	慰安婦強制を否定する歴史わい曲策動安倍政権と闘えぬ民主党、共産党
3/15	社説	国民投票法案成立急ぐ安倍政権　民主党の欺まん的態度を許すな
3/5	社説	東京都が朝鮮総聯集会への会場貸し出し取り消し朝鮮敵視と排外主義を打ち破る行動を
3/5	社説	改めて問われる、わが国の歴史認識わい曲許さず、アジアとともに生きよ
2/25	社説	６カ国協議の合意について米帝国主義とその追随者と闘い、即時無条件の日朝国交樹立を
2/5	社説	安倍首相が施政方針演説　国益裏切る「主張する外交」
1/1	新春てい談	2007年新春てい談
1/1	論文	07春闘と労働運動の課題