2002年 党の声明や談話、「労働新聞」社説などです。
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2005年
日付
分類
タイトル
12/5
社説
国民連合第10回全国総会 国民各層の闘う力結集した発展的総会
11/25
社説
対米追随と朝鮮敵視の小泉外交に反対し、南北共同宣言、日朝平壌宣言の道に沿って断固進もう
11/15
社説
「金融再生プログラム」発表 米国と大資某のための金融制度改革
11/5
社説
統一補選の結果について 自民分裂で露呈した改革政治の危機
10/25
社説
北朝鮮敵視政策をやめ、独立・自主の外交を要求する
10/15
社説
瀬戸際の小泉改造内閣 小泉改革支える野党の裏切り打ち破れ
10/5
社説
「米国家安全保障戦略」 軍事力による政権転覆、先制攻撃を公言するブッシュ・ドクトリン
9/25
社説
日朝首脳会談 拉致事件利用した逆流許さず、平壌宣言の誠実な履行を
9/15
社説
日中国交回復30周年 対米従属外交の清算、独立自主こそ平和友好の基礎
9/5
社説
近づく民主党代表選挙 財界の走狗、民主党に期待をかけることはできない
8/25
社説
2002年米国防報告 軍事に頼っても衰退のすう勢はとどめられない
8/22
声明
自治労第73回定期大会に際して(党中央委員会労働運動対策部)
8/5
社説
横暴なグローバリズム 揺れる支配層 国の進路が深刻に問われる時代
7/25
社説
共産党の80周年集会 危機の時代、労働者裏切りをまたも宣言
7/15
社説
小泉改革「骨太方針」から1年 失業の急増など国民には激痛が走り、顛りの行動が始まっている
7/5
社説
株・ドル安/米国発の経済危機を招くか あばかれたグローバリズムの正体
6/25
社説
グローバル化対応に焦る財界 改革、大増税に反撃し、国民経済守る政治を
6/15
社説
失業者自らの決起は、画期的な一歩 闘いを全国に広げ、小泉政権揺さぶろう
6/5
社説
有事法制−「軍事は政治の延長」 国の進路の課題として、広範な戦線で断固阻止を
5/25
社説
意図的な「領事館事件」キャンペーン アジア共生への進路転換こそ肝心
5/15
社説
沖縄復帰30周年 沖縄の闘いは、新たな国の進路を提起している
4/25
メーデースローガン
第73回 メーデー・スローガン(日某労働党中央委員会)
4/25
メーデーアピール
第73回メーデーに際して全国の労働者に訴える(日某労働党中央委員会)
4/15
社説
日米安保条約発効50年 安保条約を破棄し、独立・自主、アジア共生の道を
4/5
談話
国立大学の法人化「最終報告」撤回せよ 大学改革うち破る学生運動を(党中央学生運動対策部長・秋山 俊彦)
4/5
社説
米国に従う小泉政権を許すな 世界で反発買うブッシュのどう喝政策
3/25
社説
不審船、「拉致疑惑」騒動 小泉政権の朝鮮・中国敵対を許すな
3/15
社説
緊急課題の失業問題 数百万失業者と共に、小泉政権に断固迫ろう
3/5
社説
追い込まれた小泉政権 断固大衆行動で闘い、前進するとき
2/25
社説
日米首脳会談/ひたすら米国追従の小泉首相 国の進路の大転換はますます迫られている
2/15
社説
2002春闘 腹をすえ、国民生活・国民経済守る闘いへ
2/5
社説
ペテン的な小泉政権のASEAN外交 米国追従脱し、アジアとの真の共生を
1/15
談話
日経連「2002年版労働問題研究会報告」についての談話(日某労働党中央委員会労働運動対策部長 中村 寛三)
1/13
講演
2002党中央委員会旗開きにおける新春講演(党中央委員会議長・大隈 鉄二)
1/1
インタビュー
2002年新春インタビュー(党中央委員会副議長・山本 正治)