2006年 党の声明や談話、「労働新聞」社説などです。
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2005年
日付
分類
タイトル
12/15
社説
敵視と排外主義あおる「人権週間」
12/15
社説
株式譲渡・配当への課税強化は当然
12/5
社説
「主張する外交」は米追随と戦争の道
12/5
社説
朝鮮総聯への不当弾圧を許すな
11/25
社説
米国のFTAAP構想
わが国の対米追随外交の限界、またも露呈
11/15
社説
地方の医師不足 「命の格差」は改革政治の責任
11/15
社説
「やらせ」問題 タウンミーティングの本質は改革の世論づくり
11/5
社説
北朝鮮の「脅威」口実とした
安倍政権による政治軍事大国化を許すな
10/25
社説
米帝国主義とその追随者に対する北朝鮮の闘いは完全に正当なものである!
10/5
社説
日本経団連が新政権に「提言」
企業減税と大衆増税求める財界
10/5
社説
公明党新体制発足 「人間主義」掲げ、悪政支える
9/25
社説
労働組合は米軍再編との闘いの先頭に
9/15
社説
同時テロ事件から5年 米帝国主義の歴史的衰退はますます明白
9/5
社説
安倍官房長官が総裁選出馬表明
「主張する外交」は対米追随の大国化
9/5
社説
イランが安保理決議を拒否
「有志同盟」による制裁参加を許すな
8/25
社説
「格差」への批判強まるが…
資本家と労働者の「格差」こそ肝心
8/25
社説
小泉首相が靖国参拝を強行
対米追随の軍事大国化と結びついたもの
8/5
社説
トヨタが大量リコール
グローバル化と過密労働、下請け犠牲が背景
8/5
社説
イスラエルの無法なレバノン侵略 米国主導の「国際社会」の正体があらわに
7/25
社説
北朝鮮非難決議で策動
政治軍事大国化の新たな段階に踏み込んだ支配層
7/15
社説
北朝鮮によるミサイル発射について
真の敵を暴き、追随者に反対しなければならない 即時「国交を樹立」し、日朝関係を正常化しよう
7/5
社説
日米首脳会談
地球規模での新たな日米同盟を宣言
6/25
社説
村上ファンドらは小泉改革の産物
改革政治との闘いなしに、国民経済は守れない
6/15
社説
米国、対イラン制裁で理不尽な圧力
わが国の国益守るため、断固拒否せよ
6/5
社説
米軍再編計画が閣議決定
国民運動を発展させ、再編計画を打ち破ろう
5/25
社説
北朝鮮制裁法案を許すな
5/25
社説
「農政重視」のポーズ強める小沢民主党
5/15
社説
財界の意を受け、保守二大政党制狙う小沢民主党への幻想捨て、闘おう
4/25
メーデースローガン&アピール 米軍再編と軍事大国化、国民経済・生活破壊の「改革」進める
一握りの多国籍大企業の番頭・小泉政権打倒
小沢民主党にだまされるな
二大政党制は財界の策略
フランス労働者のように、団結の力で闘おう
メーデースローガン(日本労働党中央委員会)

第77回メーデーに際し、全国の労働者に訴える
(日本労働党中央委員会)
4/15
社説
欺まん的な普天間移設合意
沖縄と全国の闘い強め、米軍再編打ち破ろう
4/5
社説
労働の規制緩和と闘うフランスの若者、労働者の大衆行動を断固支持しよう
3/25
社説
重大局面を迎えた米軍再編の闘い
3/15
社説
社民党第10回大会について
3/5
社説
対中敵視公言する米「国防計画」
対米追随断ち切り、独立・自主の進路を
2/25
社説
「財政再建」を口実とした増税・社会保障制度改悪 多国籍大企業のための国民犠牲を許すな
2/15
社説
イラン核開発問題 国連安保理付託決議を評する
2/5
社説
行き詰まりを深める小泉政権
闘いのチャンス、広範な闘いを巻き起こそう
1/1
インタビュー
2006年新春インタビュー
広範な闘い発展させ党の前進を
(党中央委員会議長・大隈 鉄二)