ホーム労働新聞最新号党の主張(社説など)/党の姿サイトマップ
2009年 党の声明や談話、「労働新聞」社説などです。
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2005年
2009年
日付
分類
タイトル
12/15 社説 鳩山政権の普天間移設問題での対応は欺まん
安保破棄でこそ米軍基地問題を解決できる
12/5 社説 オバマ政権、争奪激化するアジア市場に関与強める
米国の手先としてでなく、自主的進路を
11/25 社説 財界が陣頭指揮する「事業仕分け」
国民大多数には増税、多国籍大企業のための「安上がりな政府」狙う
11/15 社説 「普天間基地即時閉鎖、県内移設反対」県民大会が大成功
沖縄に呼応し、安保破棄・基地撤去! 鳩山政権の対米従属政治と闘おう
11/5   鳩山政権の性格と課題
10/25 社説 「対等な日米関係」への戦略なし 
鳩山政権に「東アジア共同体」は不可能
10/15 社説 八ツ場などの一方的なダム事業凍結に反対する
10/5 社説 国際政治での米国の主導権喪失は急速 
「日米基軸」の鳩山政権、世界のすう勢に立ち後れ
9/25 社説 鳩山新政権が成立 
「日米同盟堅持」で国民の期待に応えられるか
9/15 社説 民社国が「合意文書」を締結 
鳩山連立政権は内外の危機を解決できない
9/5 社説 第45回衆院選挙の結果について
8/25 社説 民主党の「政権交代」では政治は変わらない
労働者は自らの力による闘いを準備しよう
8/5 社説 落ち目の米国支える民主党の外交安保政策 
アジアと敵対しては、わが国の進路は切り開けない
7/25 社説 財界のためのもう一つの政党 民主党は保守二大政党制への装置
7/15 社説 民主党政権で政治は変わらない 
幻想を捨て、現実の闘争を準備しよう
7/5 社説 「連立政権参加」で「社民党がなくなる」との批判は当然
戦略的展望持ち、国民の願いと結びつくことこそ活路
6/25 社説 月例経済報告「底打ち宣言」の欺まん 
多国籍大企業、政府の乗り切り策を見破り闘おう
6/15 社説 朝鮮への安保理制裁に反対する 
東北アジア緊張の元凶は米帝国主義である
6/13   朝鮮への安保理制裁に反対する
6/5 社説 「底打ち」うたう多国籍大企業 
労働者・中小零細企業の犠牲で「身軽」に
5/25 社説 オバマ米大統領の「核のない世界」演説
核廃絶運動は帝国主義と闘ってこそ前進できる
5/15 社説 オバマ政権成立から百日 
米帝国主義の内外の危機はいっそう深刻に
4/25 日本労働党
中央委員会
第80回メーデーに際し、全国の労働者に訴える
4/15 社説 政府・与党が「緊急危機対策」を決定 
大企業支援、国民犠牲の悪政進める麻生政権
4/5 社説 英ロンドンでの第2回金融サミットを評する
3/30 日本労働党
中央委員会
麻生政権による朝鮮の人工衛星「破壊命令」について
3/25
社説
民主党・小沢代表の「第七艦隊発言」の意味するもの
3/15
社説
「海賊対処法案」を閣議決定
対米追随のソマリア沖派兵に反対する
3/5
社説
21世紀臨調が「緊急アピール」
「政治の危機」に「マニフェスト選挙」あおる
3/5
社説
小沢・民主党代表が「第7艦隊」発言
対米追随下で軍事大国化狙う危険な策動
2/25
社説
クリントン米国務長官が来日
衰退の米国に忠誠誓う麻生売国政権
2/15
社説
09春闘スタート 経済危機口実とする「労使協調」論打ち破り、闘おう
2/5
社説
歴史的危機下のオバマ新政権成立
ドル世界からの脱却、対米追随打破とアジア共生が求められている
1/25
  2009年 労働党新春講演会・旗開き 大隈議長が熱烈に講演
 (日本労働党中央委員会 大隈鉄二議長の講演)
1/1
 
2009年の年頭に当たり 独立・自主への政治変革の実現を訴える
(日本労働党中央委員会政治局常務委員 山本正治同志の講演)
copyright(c)Japan Labor Party 1996-2010