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国はヘルパーの自己犠牲に依存するな 訪問介護報酬の大幅増を(訪問介護事業所ヘルパー兼管理者 N)
「住み慣れた家で最後まで暮らしたい」……そんな高齢者の願いに寄り添いたいと、私は地方都市の訪問介護事業所のヘルパー兼管理者として働いています。 前号と前々号の「労働新聞」に掲載されていた、ホームヘ ...
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国益を損なった日米関税交渉 対米従属脱却し、アジア共生に舵を切れ
トランプ政権が各国に一方的に高関税を課して始まった日米関税交渉が合意したと両政府が発表した。石破首相は「日本の国益は守られた」と言うが、言語道断である。日本が一方的に屈服、譲歩したものである。日米の ...
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資料/ブラジル・ルラ大統領が米国に反論 世界の激変を示す好例
ブラジルのルラ大統領は7月17日、国民向けに演説を行い、米国による関税攻撃を「受け入れがたい脅迫」などと非難した。 トランプ米大統領は9日、ブラジル製品に50%もの高関税をかける予定であると発表した ...
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ホームヘルパー国賠訴訟報告会の発言(2) 介護保険制度の構造問題を提起
訪問介護ヘルパーが低賃金で劣悪な労働条件を強いられているのは、国が労基法違反状態を知りながら放置しているからだとして、女性ヘルパー3人が国に損害賠償を求めて訴訟を起こした。裁判は3月12日に最高裁が ...
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署名運動に取り組んで 看護師への暴力にNOを(男性看護師・秋吉 嵩博)
今年4月、女優の広末涼子さんが交通事故で病院に搬送された際に、看護師を蹴飛ばす、引っかくなどの暴行をしたという事件が起きました。 このことを聞いたとき、すぐに「また起こったか」と思いました。実際、 ...
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米兵による死亡事故裁判を傍聴して 「日本はいまだ米占領下」痛感 あまりに軽い刑罰、断じて許せない
神奈川県横須賀市には在日米海軍司令部があり、米軍関係施設4カ所が集中する。街には米軍人らしき人も多く、米兵が起こす事件や事故が後を絶たない。 昨年9月、米軍横須賀基地所属の第7艦隊旗艦「ブルーリッ ...
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映画紹介/『太陽(ティダ)の運命』 平和求め闘った沖縄県知事
沖縄の戦後80年にこの映画を紹介したい。本作は歴代沖縄県知事の姿を追うドキュメンタリーである。題名にある「ティダ」は、その昔は「リーダー」をあらわす言葉でもあったという。全国の米軍基地の7割が集中す ...
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心に百年の傷残した沖縄戦
私は沖縄県那覇市で生まれ、現在は首都圏で会社員をしています。私の約30年の人生には80年前の沖縄戦の落とした影が色濃く反映しています。 ある週末の駅前で、沖縄での米兵による女性暴行事件への抗議行動 ...
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誰もが声を上げられる社会、差別・排除されない社会をーー唐井梓さん(お茶の水女子大学大学院)
大学の学費値上げなどに反対し、学生や教員が声を上げ続けている。その中で唐井梓さん(お茶の水女子大学大学院博士後期課程1年)は、運動のなかで感じた社会の分断や対立を乗り越えようと模索を続けている。思い ...
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米国による無法なイラン攻撃を糾弾する 戦争を阻止する力はグローバルサウス、全世界人民にある
米軍は6月21日、イランを攻撃した。イラン中部フォルドゥなど3カ所の核施設を標的に、B2戦略爆撃機とバンカーバスター(地中貫通爆弾)、巡航ミサイル「トマホーク」を使用した。 米国による明白な侵略で ...