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寄稿/最低賃金の過去最高引き上げも 発効見送りで新たな格差(労働組合員・岡田淳司)

2025/10/14    国民生活, 労働運動

 賃金も物価も上がらない30余年の長期デフレから一転、超物価高が3年以上も続いている。2021年後半からの値上げラッシュが始まり、22年から食料品やガソリン代の高騰へと続き、昨年夏ごろから主食の米価が ...

労働運動

「なくそう官製ワーキングプア」反貧困集会 非正規公務員の処遇改善を

2025/11/7    国民生活, 非正規

 「なくそう官製ワーキングプア」を掲げた反貧困集会が9月23日、東京で開催された。非正規公務員の労働問題に取り組む団体・個人でつくる実行委員会が主催した。 *   *   *  集会の第1部では、まず ...

労働運動

イスラエルによるジェノサイド2年 根本的に変わり始めた世界の認識ーー南部真喜子・駒澤大学非常勤講師

2025/10/2    外交, 中東

 イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区でのジェノサイド(大量虐殺)が始まって2年がたとうとしている。イスラエルの非人道的な蛮行は、米国の後押しもあり、終わりが見えない。一方で、この2年で世界の人びとの ...

インタビュー

住民主体の再生エネルギー実現を 能登半島地震で問われる町づくり 原発前提の地域づくりに展望ないーー堂下健一・石川県志賀町議会議員

2025/10/6    地方政治

——昨年1月の能登半島地震で、北陸電力志賀原発がある堂下さんの地元で「地震と原発」の問題がクローズアップされました。この問題の現在の状況などについて教えてください。  能登半島地震によって、これまで「 ...

地方政治 インタビュー

中国での「80周年式典」は、グローバルサウスの結束を示した

2025/10/22    外交, 中国, ロシア

 中国で9月3日、「中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利80周年記念式典」が行われた。朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)、ロシア、ベトナム、イランなど26カ国の国家元首級、韓国、ブラジルなど9カ国の ...

社説

対米関係問わぬ与野党、世界の激変を直視せよ

2025/10/22    外交, 政局

 自民党総裁選が行われている。参院選に示されたように、国民の生活苦に背を向け、中国敵視の政治軍事大国化を進め、金権腐敗を極めた自民党は、有権者の支持を完全に失った。だが、総裁選5候補に反省の色が見える ...

社説

保険あってサービスなし!生存権ないがしろの介護保険から公的責任での介護保障へーー河内ひとみ・静岡県西伊豆町議会議員

2025/10/14    国民生活, 地方政治, 女性, 社会保障

西伊豆町の海岸で孫とくつろぐ河内さん ーー河内さんが西伊豆町議になった経過を聞かせてください。  私はこれまで東京都荒川区に住んでいたのですが、昨年、実家の母が脳梗塞で倒れ、左半身まひで車いす生活にな ...

地方政治 インタビュー

「アジアの共生」への転換には 明治以降の歴史の総括が必要

2025/9/4    歴史問題, 日中関係, 外交

 旧日本帝国主義が第2次世界大戦で敗戦してから、80年を迎えた。 「敗戦」には理由があり、前史がある。明治維新以来のわが国の歩みに対する、事実に即した総括が必要である。 アジア蔑視で欧米帝国主義の植民 ...

解説

トランプ関税攻撃激化、日米基軸の転換は不可避 石破首相は日中共同声明守り東アジアの平和・共生に向かえ

2025/10/1    台湾有事, 日米安保, 外交, 歴史問題, 政局

 対米従属を続けてきたわが国の進路が、重大な岐路にある。  衰退する米国は巻き返しを狙い、トランプ政権が世界を相手に「関税戦争」に打って出た。インドは対米独自外交を強め、対中国関係の調整を図っている。 ...

社説

博士学生の国籍差別施策に反対 中国人留学生も未来支える仲間ーー大室恵美さん(お茶の水女子大学大学院)

2025/8/4    在日外国人, 人権, 青年学生

 文科省は今年6月、博士課程に進学する学生に対し経済的な支援を行う制度「次世代研究者挑戦的研究プログラム(通称SPRING)」について、生活費の支給対象を日本人学生に限定する方針を決定した。この国籍差 ...

インタビュー 青年学生

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敗戦80年、歴史認識を正そう
中国との戦争を避けるために

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