日本労働党政治理論誌
「季刊 労働党」最新刊(2009年秋)
危機は深く、波乱に満ちた時代
苦難の根源と激変する世界、地域情勢を徹底分析!
◆内容
第45回衆議院選挙の結果について
「労働新聞」社説
■連合は世界情勢をどのように説明しているか
ーー連合路線の批判的検討のために
(木下 新一郎)
■阿久根市長選の顛末は何を教えているか
ーー労働者、貧困層の急速な変化は、
既存支配体制を打ち破りつつある(早川 祐二)
■急変する愛知県経済と県民生活
ーー歴史的転機を迎えどのように闘うのか
(長岡 親生)
■世界経済危機の中での福岡県
県政の転換をめざして
ーー県政の転換をめざして(広野 正)
■経済危機下の佐賀県民の暮らし
ーー県政を県民の手に取り戻すために
(永野 浩二 )