| 12/15 | 全国港湾 港運同盟 | |
| 運政審、中間とりまとめを断念 ねばり強い闘いで勝利を | ||
| 12/15 | 大倉電気争議団 | |
| 裁判闘争勝利総決起集会 行革・規制緩和・労働法改悪の嵐をはね返そう | ||
| 12/15 | 連合 | |
| 雇用創出、派遣労働者の権利拡充など 要求実現で中央決起集会 | ||
| 12/5 | 全国港湾 港運同盟 | |
| 規制緩和反対の闘い強める 抗議のスト 座り込み決行 | ||
| 12/5 | 全自交 | |
| ハイヤー、タクシー労働者 運輸省交渉に立ち上がる−−さらなる緩和はごめんだ | ||
| 12/5 | 全建総連 | |
| 仲間の仕事と生活を守ろう 予算確保、雇用奨励など−−要求かかげ、6500人が結集 | ||
| 11/25 | 労働者への転嫁跳ね返せ | |
| 都労連、ストライキに決起 神奈川県労連、賃金確定求め総決起集会 | ||
| 11/25 | 柏和運輸・労組員襲撃事件 | |
| 組合つぶしを許すな 連帯労組、自治労など 抗議闘争を展開 | ||
| 11/25 | 国労貨物 | |
| 年末手当獲得で総行動 笑顔で正月迎えたい | ||
| 11/15 | 全国港湾300人が座り込み | |
| 港湾の規制緩和反対 ストライキで断固闘おう | ||
| 11/15 | 連合 農業問題でシンポ開催 | |
| 農業再生は国民的課題 | ||
| 11/15 | 労働弁護団が緊急シンポ | |
| 労働者保護の法整備を 労働者派遣法改悪反対 | ||
| 11/5 | 北海道 農業・地域経済危機突破大会に5000人 | |
| 労農団結で経済活性化を | ||
| 10/25 | 労働者の闘争こそ活路開く | |
| 首切り反対 職よこせ！ | ||
| 10/25 | 航空労組連絡会 | |
| 労働者と空の安全守れ−−規制緩和めぐりシンポジウム 賛否両派が激論 | ||
| 10/5 | 垣沼陽輔・全日本建設運輸連帯労働組合書記長 | |
| 大企業の横暴許さぬ闘いを ゼネコンによる下請けいじめリストラに反対 | ||
| 10/5 | 解雇撤回訴え、座り込みも | |
| 国鉄闘争勝利、労働法制改悪反対 | ||
| 10/5 | 全建総連が総決起集会 | |
| 健保の１０割給付を守ろう！ | ||
| 9/25 | 河本末吉・全日本港湾労働組合委員長 | |
| 再びストライキも辞さず闘う 規制緩和に反対し、職場を守る運動を | ||
| 9/25 | 労基法・派遣法改悪ＮＯ！ 集会 | |
| 抗議の５５時間ハンストも | ||
| 9/15 | 小山 正樹・全国金属機械労働組合 書記長 | |
| 統一で中小運動の強化を 「雇用か賃金か」は誤り | ||
| 9/15 | ビデオ紹介 韓国「解雇者」（日本語版） | |
| 次々と不屈の闘い | ||
| 9/5 | 田島 恵一・全国一般労働組合 書記長 | |
| 雇用も賃金もかち取ろう 強大な反失業闘争を | ||
| 9/5 | 奥山 祐介 | |
| 自治労大会に参加して 今こそ闘う方針の確立を | ||
| 8/25 | 学者、文化人などが「ＪＲに人権を」市民集会開催 | |
| 1047人の国労組合員に対する不当判決糾弾、解雇撤回を | ||
| 8/5 | 全国建設労働組合総連合会 | |
| 下請けいじめに相つぐ悲鳴 「建設労働１１０番」を終えて | ||
| 8/5 | 全逓組合員 上原 和之 | |
| 全逓大会に参加して ますます「業績優先」の方針に−−地方、現場には闘う意欲 | ||
| 7/25 | 春の全国キャラバン調整連絡会議 | |
| 労基法・派遣法改悪ＮＯ！ 権利確立する労働法制を | ||
| 7/25 | カンタス航空スチュワーデス | |
| 不当解雇撤回要求し、組合結成 | ||
| 7/25 | 解説 ＩＭＦ管理下の韓国 | |
| １４万人がストライキで闘う | ||
| 7/15 | 韓国労総、民主労総 | |
| ＩＭＦ支配に反撃 雇用求め１０万人集会 | ||
| 7/15 | 国労闘争 | |
| 不当判決に強まる怒りと闘い 政府・ＪＲは責任を取れ | ||
| 7/5 | 日本労働弁護団が開設 倒産リストラ１１０番 | |
| 強引に退職に追い込む企業 | ||
| 7/5 | 連帯労組、全国一般など日本セメントなどへ闘争展開 | |
| 日本セメント・秩父小野田、中小企業、労働者切り捨ての合併反対 | ||
| 6/25 | 過労死110番に相談殺到 | |
| 相つぐ労働者の自殺・過労死 企業は労働者を殺すな！ | ||
| 6/15 | 高橋義則氏・国労本部委員長 | |
| 不当判決を許すな 政府、ＪＲは責任を取れ | ||
| 6/5 | 千田正信・コンチネンタル・ミクロネシア分会委員長 | |
| 団結で解雇撤回をかち取る | ||
| 6/5 | ＪＲは国労組合員を採用せよ | |
| 不当判決糾弾！ | ||
| 5/25 | 菅井義夫・ゼンセン同盟常任中央執行委員 | |
| 今こそ労働条件死守すべき 組織された大衆の力が世の中を変える | ||
| 5/25 | 労基法改悪反対 | |
| 連合が一万人集会 | ||
| 5/15 | 中村正彦・国際運輸労連東京事務所所長 世界の運輸労働者の勝利 | |
| オーストラリア港湾労働者 解雇の２千人、職場復帰へ | ||
| 4/25 | 国労 春の団結まつり開催 | |
| 全国から１万人が結集 勝利判決へ闘いを強化 | ||
| 4/25 | 埼玉 キャラバン隊むかえ決起集会 | |
| 大倉電気、国労などがよびかけ | ||
| 4/25 | 労働基準法改悪にＮＯ！ | |
| 東京 4.22中央集会 | ||
| 4/15 | 田中洋一・全日空乗員組合副書記長 会社しだいでは無期限で闘う | |
| 断固たる闘いにこそ展望が 全日空乗員組合 賃金破壊に抗し、無期限スト | ||
| 4/15 | 全国港湾 全国数港でスト突入 | |
| 断固たる闘いにこそ展望が 全国港湾 春闘勝利・規制緩和反対でスト | ||
| 4/15 | コンチネンタル・ミクロネシア航空 | |
| スチュワーデスが労組結成 規制緩和による犠牲と闘う | ||
| 4/15 | 東京・スタンダード靴労組 | |
| 希望退職など跳ね返し、勝利 断固たる闘争に展望が | ||
| 4/5 | 98春闘 中小労組が決起集会 | |
| 大手を上回る賃上げ獲得を 格差是正、労基法改悪反対 | ||
| 4/5 | スチュワーデスがシンポジウム | |
| 契約制導入の３年を検証 規制緩和反対の闘い前進 | ||
| 4/5 | シンポジウム「労働ビッグバン」と女の仕事・賃金 | |
| 労働法制の規制緩和反対 女性労働者ら200人参加 | ||
| 3/25 | 高橋 昇・金属機械神奈川地本書記長 | |
| 中小春闘はこれから本番−−頑固さやケンカが必要だ | ||
| 3/25 | 関根 甫・ゼンキン連合書記長 | |
| 中小春闘はこれから本番−−物分かりのよい運動はやめよう | ||
| 3/15 | 増渕 進・全日本たばこ産業労組書記長 | |
| たばこ増税に反対しよう−−すでに300万人署名を達成 | ||
| 3/15 | 日弁連 労基法改悪反対のシンポ開催 | |
| 反対運動の機運盛り上げ | ||
| 3/5 | ストで港を１０日間止める 全日本港湾労働組合 安田書記長 | |
| 98春闘 現場からの決意 | ||
| 3/5 | 年末闘争で自信、いざ春闘 関東・ゼンセン同盟支部書記長 | |
| 98春闘 現場からの決意 | ||
| 3/5 | 地域全体で闘う春闘を 北陸・全国一般分会長 | |
| 98春闘 現場からの決意 | ||
| 2/25 | 労働弁護団がシンポジウム開催 | |
| 労働法制の規制緩和反対 団結した闘いでハネ返そう | ||
| 2/25 | 岩井章さん追悼一周年記念集会 | |
| 労働運動の前進を誓い合う | ||
| 2/15 | 労働弁護団などが声明 | |
| 労働基準法改悪を許すな | ||
| 2/15 | 中小共闘センターが格差是正フォーラム開催 | |
| 大幅賃上げ、週４０時間労働の完全実施−実力行使も辞さない | ||
| 1/1 | 河本 末吉・全日本港湾労働組合執行委員長 | |
| 長期ストで闘い抜く | ||
| 1/1 | 秋元 かおる・ゼンセン同盟中央執行委員 | |
| 男も女も仕事と家庭両立できる環境を | ||
| 1/1 | 志摩 龍雄・全農林労働組合委員長 | |
| 国民犠牲の行革攻撃反対 | ||
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