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第1567号 2020年4月15日
(1面PDF)
(1面)
「コロナ禍」が資本主義の危機を加速 労働者は歴史的情勢に備えよう
 
(2面・解説)
・安倍政権/新型コロナで緊急経済対策 遅く少額!国民の苦難救えぬ
 
(3面)
・長崎県党/コロナ危機、県民の命と生活、雇用を守るために歴史的果断な措置求める要請大
・「労働組合」についての基礎理論(2)1 資本主義社会の仕組み
 
(2面〜3面・トピックス)
・世界のできごと コロナ対策、米の振る舞いに反発
・人民のたたかい フィリピンのケソン市で食料配給を求めて抗議
・日本のできごと 緊急事態宣言を発令
 
(4面・労働運動)
・労働弁護団が全国一斉ホットライン コロナ拡大口実とした不当な解雇、賃金切り下げ許すな
・長崎バスユニオンがスト決行 多数派組合から合流する組合員も 市民からは激励の声が続々と
・コロナ対策に向けた労組の動き
 
(5面・国民運動)
・コロナ拡大で迫る世界の食料危機 日本農業の確立は急務
・基地建設ありきの最高裁判決 辺野古上告棄却に抗議
・日弁連が検事長の勤務延長に反対 政治的独立脅かされる危険
・東京五輪の中止を
 
(6面・党生活)
 
(7面〜8面・通信・投稿)
・繰り返される問題、国と行政は解決を 滞日外国人は蚊帳の外
・小説「ペスト」ブームに思う カミュの功績と限界
・期限付き酒小売免許に思う 失政で店がつぶれる 国は損失の補償を(酒屋経営・岡田 和宏)
・緊張を強いられる毎日(広島県・介護施設勤務・中山 秀孝)
・年末までもつかどうか(東京・鍼灸治療院経営・中田 和明)